保険のご案内

当社は、1957年創業以来個人のお客さま、法人のお客さまに加え、全国の学校を中心とした団体保険制度を有しております。
また、文部科学省団体扱自動車保険と団体扱火災保険の取扱代理店になっております。

  1. 文部科学省団体扱保険制度

    文部科学省共済組合員の皆様のページです

  2. 各種団体保険制度

    各種学校・団体制度ご担当者様のページです

  3. 個人向け保険

    個人の保険はこちらです

  4. 法人向け保険

    法人の保険はこちらです

ご相談予約

個人向け保険

お客さまが保険に入っていてつくづく良かったと実感し、喜んでいただけることが私たちの願いであり、使命です。
お客さまご自身がどのような保険を希望しているか、ご意向に沿った商品を丁寧にご提案してまいります。

弊社の強み
お客さまの立場に立ったプロの提案。保険はどこで加入しても一緒と思っていないでしょうか。保険は契約期間がとても長く、また、設計方法も千差万別です。
長年積み上げたノウハウや、お客さまアンケートより得た貴重なご意見を基に、幅広い専門知識を備えたアドバイザーがしっかりと保険選びのお手伝いをいたします。
セカンドオピニオン (聴くチカラ)
「本当にこの保険商品で大丈夫なのか」と不安になったことはありませんか? セカンドオピニオンとは、主に医療分野で使われる用語で、「第三者の意見または意見を求める行為」を指します。
保険においても、より良い決断をするために第三者へ意見を求めることは正しい選択をする上で重要なことです。保険に関する疑問やご不明点にお答えします。
事故対応は正確・迅速・丁寧に
いざという時のトラブルを解決するのが私たち第一成和事務所の役目です。弊社では独自に事故サポート部門を設立しており、トータル10万件を超えるご契約をお預かりする中で得た豊富な経験と知識を基に、お客さまにしっかりと寄り添い平時の安心をご提供します。また、事故を未然に防ぐロスプリベンション活動にも力を注ぎ、こうしたお悩みに関してのご相談も承っております。

第一成和事務所はお客さまの安心・安全な生活の実現に貢献することを最も大切な使命と考え、お客さま一人ひとりの抱えるリスクを把握し、複数の保険会社の中から適切な保険をご提供いたします。複雑な保障(補償)内容もわかりやすく解説しますので、保険加入を検討している方も、ご自身が加入している保険に不安をお持ちの方も、安心して弊社にご相談ください。

リスクマップ

旅行・レジャー
海外旅行保険海外旅行や国内旅行、またゴルフプレー中でのケガや携行品の破損、第三者への賠償責任を負ってしまった時など、さまざまなトラブルに備える保険です。

自動車
自動車保険交通事故により他人にケガを負わせてしまったり、相手の車や塀を破損させてしまった、また、乗車中にケガをした、 自分の車が壊れてしまった場合などに備えるための保険です。

住まい
地震保険火災や風災(台風)や水災、盗難などによる様々なリスクから建物や家財を守る保険です。地震、噴火、またはこれらによる津波が原因による損害は火災保険では保険金の支払い対象外のため、別途地震保険を契約する必要があります。

からだ
医療保険突然の病気や不慮の事故によるケガの際の入院・通院・手術や、健康保険適用対象外の先進医療治療、がん、介護などによる出費/収入減少に備える保険です。入院すると治療費以外にも様々な費用が発生し、約7割の方が1日あたり1万円以上の負担をしています。

いのち
お亡くなりになった際、残された家族の生活を支えるための保険です。また、病気やケガによって高度障害状態になった際にも保険金が支払われます。万一の際は葬儀代以外に身の回りの整理費用(遺品整理やローンなど)も発生しますので、備えておきましょう。

ライフステージ別必要保障(補償)

ケガ・病気の補償に重点を

若くて独⾝だと、⽣命保険はまだ不要、と考えがち。 でもスポーツでケガをしたり、環境変化でストレスが増えたり、⼊院や通院のリスクはあるのです。

一生のパートナーの補償(保障)もしっかり考えましょう!

パートナーと今後の⼈⽣を歩むために、リスクヘッジを考える時。医療補償以外に、ケガなどで⻑期間働けなくなる場合にも備えておきましょう。

お子さまが誕生したら十分な補償(保障)を! 家族のケガ・病気の備えも。

こどもが⽣まれると、今まで以上に責任が増します。さまざまな「もしも」に備えることが、家族みんなの安⼼につながります。

病気のリスクが高まる世代。医療の備え、再確認を。

体調に変化が⽣じやすく、病気にかかるリスクが次第に⾼まる年代です。でもこどもはまだ⾃⽴せず、⽣活費も教育費もかかる。⼊院やがんへの備え、万全ですか?

お子さまが独立したら、死亡保障を見直し介護補償の充実を。

保険料が⾼額になる前に、保険プランを再設計しましょう。定年後に備えて介護補償も⾒直しが必要な時期です。公的保険だけでは賄いきれないこともあります。


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